この際だから、チ○コなのかキ○タマなのかはっきりさせよう～2017年夏～

おはようございます。
今年も夏が終わってしまいましたね。
今回は、まだ自由研究の終わっていない子供たちに、題材探しのヒントになればいいなと思います。

先日、今年の夏を振り返りながら
ZONEのsecret baseを聴いていると

「テレビで股関を打ったときに、金属音で表現されがちですが、あれはどこを打った時のイメージなんだろう」と思いました。

突然ですが、こちらをご覧ください。

恐らく夕方のニュース調べのデータでしょう。

このデータから、国民の8割はチーン派であることがわかります。

この音の由来はチ○コのチンの発音からイメージされた音でしょう。

そんなに興奮しないで落ち着いて考えてください。

大きなオッパイにぶつかったとき、パーイと表現しますか？

しかし、多くの人がチ○コだからチーンだと、思考を停止して納得しているのでしょう...

そうなんです。

滑稽なことに
みなさんは、チ○コからチーンを連想していたつもりなのでしょうが

その実、チーンからチ○コを連想させられていたに過ぎないのです。

ここで冷静になって、キ○タマを打ったと考えてみましょう。

キ○タマ
つまり
金玉

金属でできた球を打ったらそれはもうチーンです。
そして、深く考えてみるとチ○コ本体を打ったときそんなに痛くはないんですよね。
地獄の痛みはキ○タマ打ったときですよね？

ここで、ピュアな女性は

そもそもチ○コとキ○タマって同じじゃないの？

と思っているかもしれないのでゾウで解説すると

このおふくろさんの中に大事な双子が控えているんですよ。

それでも、

まぁあたしたち女子には股間の音なんか関係ない
と思っているのでしょう。

ここで女性の関心を一気に惹きつけたいと思います。

おそらくみなさんが思い描いているチーンは↓コレ

この置き型パイオツの音色でしょう。

股間の音は皆さんのおっぱいからなっているといっても過言ではないのです。

こうなってくると
自分でもチ○コなのかキ○タマなのかパイオツなのかわからなくなってきました。

ここで、パリス・ヒルトンやアンジェリーナ・ジョリーなどの海外のセレブ達はどう表現しているのか

↑のようなgoogle創設以来初となるワードで検索してみましたが、なかなかヒットしません。

どうやら、この表現は日本独自のものらしいです。
やはり、海外は下ネタに厳しい。

そんななか、
人種問題はジョークにするが下ネタはあんまりという海外の逆風に抗っている日本人を発見。
www.youtube.com

股間を打った音を輸出するのではなく

一度音楽の力を経由することで海外に送り込むという

海外サーバーを通すから無修正を流せるという抜け道のような理論で
クールジャパンを輸出しようという彼の心意気には敬服です。

クールジャパンで思い出したけど最近盆栽を買いました。

うちのシン・ゴジラと仲良くしています。
新しい趣味がんばるぞ。